◀︎STUDY JavaScript_018-1 004 Foxy Rock
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Extra Voice を使用したときの音符の向き / 休符の位置を確認する.
- L:1/16
- %%score(1 2)
- [V:1]zzzzz2z2z4z4|z8z8|z2z2z4z8|z16|
- [V:2]z2z2z4z8|z16|zzzzz2z2z4z4|z8z8|
▼ Download: ■ sample_JS_018-ABCDE
004 Foxy Rock
- T:004 Foxy Rock
- K:perc
- L:1/16
- Q:1/4=98
サンプル - 1
音部記号を非表示にすることができる.
K: コマンドの Value に none を指定し, Parameter で Z48 のようにして五線の長さ(スペースの距離)を決定する.
サンプル - 2
3段目の上にスペースを入れて譜間を広げた.
  7つ分のスペース.
サンプル - 3
2段目の下にスペースを入れて譜間を広げた.
_  7つ分のスペース.
サンプル - 4
%%staffsep 20 を記述して譜間を狭くした.
もしも   と組み合わせれば自由なレイアウトが可能となる.
Extra Voic での休符について
- 休符は和音にできないので, Extra Voic で上下に複数の休符を表示する.
- 全休符 / 2分休符や16分休符など, すべての休符のポジションを確認しておくこと.
Extra Voic を V:1 〜 V:3まで(3種類)使用した例
- %%score(1 2 3)
- V:1 name=" "
- V:2 name="Drums"
- V:3
- %%staffsep 80
- %=====譜表_1段目===== のように % を使ってコメント・アウトを記述できる.
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