◀︎STUDY JavaScript_034-1 CSS で五角形を描く
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% で大きさを計算する
- 四角形の場合
- 四つの角の名前を a, b, c, d とする.
- a の座標を x と y で表すと x:0 y:0 となる.
- b の座標を x と y で表すと x:100 y:0 となる.
- c の座標を x と y で表すと x:100 y:100 となる.
- d の座標を x と y で表すと x:0 y:100 となる.
- 4つのポイントを線で繋ぐと正方形になる
- 4つのポイント x, y を px ではなく % で指定する.
- 4箇所の座標指定は CSS で clip-path:polygon(a1 a2, b1 b2,c1 c2,d1 d2) となる.
▼ Download: ■ sample_JS_034-000_ABCDE
CSS で五角形を描く
- 五つの角の名前を a, b, c, d, e とする.
- x と y を使って5つのポイントを確認する.
- 5つのポイント x, y を px ではなく, % で指定する.
サンプル - 1
width:240px; height:80px のボックスの中に, 3つの画像ファイル (img src="sample_JS_034-A.png) を(ちょうど良いポジションに)入れてある.
サンプル - 2
五角形を画像ではなく svg で記述した.
サンプル - 3
さらに, svg ではなく CSS → clip-path:polygon(0 0,50px 0,60px 20px,50px 40px,0 40px) で記述した.
サンプル - 4
width:calc(720px / 3) → 720 ÷ 3 =240 だが, これを自由変形できるように width:calc(100% / 3)% と変更した.
SVG 解説
- <svg width="60" height="40" viewBox="0 0 60 40">
- <polygon points="0,0 50,0 60,20 50,40 0,40" fill="#007f6f" />
- </svg>
CSS 解説
- 五角形のパス
- clip-path:polygon(0 0,50px 0,60px 20px,50px 40px,0 40px);}
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